一月近く放置……
2005年2月19日 生まれてきてすみません、夜色です。いや、勢いでカード評なんか始めたら駄目ですね、というわけで続きも書けそうにないので抹消しました、黒歴史です、読んだ人は忘れてください。
そんなわけで、横浜では今頃APOCがやってるんでしょうが金のが無い&許可してもらえないので泣きながら2/12のCDCのレポート書きます。
・CDCレポ
友人Mの「スタンの大会に出たいけど1人じゃさびしいからついて来い(命令形)」発言により参加することになったCDC、正直乗り気じゃなかったのでドラフトだけ参加するつもりで行ってまいりました。
……今回はネタになるようなことは起こらない……そう信じていたのに…
朝9時半、京成八幡駅に着いた我々は早速会場に向かって出発し……
夜「あ……会場までの地図落とした」
早速大変なことになりました、とりあえず、我が友人Mが以前着たことがあるというのでその記憶を頼りに会場まで適当に歩くことに。
(駅で地図を見ながら)
夜「会場どこだっけ?」
M「……確か、この市川市民会館だと思う」
というわけで市川市民会館へ。
……あきらかに違いました、というわけで、市民会館の地図に載っていた市川文化会館(市民会館とは逆方向)に行くことに。この時点で9時40分。
夜「確か受付終了10時のような気が……(注:実際は受付開始は10時)」
M「不味い!走れ!」
……というわけで走る二人。ちなみにMは陸上部、私は文芸部です。
(十分後)
……はやくも歩いてます、とりあえず文化会館までもうすぐなので少し余裕はあります。で、到着。
………あのー、明らかにやってません。しかももう10時過ぎてます。
文化会館の人に話を聞いた結果、勤労福祉センターが会場ということが判明、遅刻したと思っている我らは当然全力疾走です。
で、10時10分ぐらいに到着……なんでまだ受付やってるの?(注:受付終了は10時半でした)
というわけで、なんか不必要に走りまくったので出ないと悔しくなってきたので参加、決して優勝商品のNotto氏のサイン入りプレリバナーに引かれたわけではありません。デッキは勿論「空虚への扉」出る気が無かったのでAPOCから無改造です。
「空虚への扉+春の鼓動」改め「同じドアをくぐれたら」
土地 24
山 1
森 2
島 2
沼 3
平地 2
真鍮の都 4
ミラディンの核 2
禁忌の果樹園 2
シヴのオアシス 2
アーボーグの火山 1
エルフェイムの宮殿 1
沿岸の塔 1
塩の湿地 1
生物 11
桜族の長老 4
刻まれた巫女 4
ぶどう棚 2
黒の夜明けの運び手 1
呪文 25
加工 1
魔性の教示者 1
火の玉 2
木霊の手の内 2
難題 3
帰化 4
紅蓮地獄 4
春の鼓動 4
空虚への扉 3
師範の占い独楽 1
サイドボード15
血のやりとり 1
魔性の教示者 1
気楽な休止 2
粉砕 2
恐怖 2
静電気の稲妻 2
残響する真実 2
第二の日の出 3
・解説 割愛、強いて言うなら数々の調整の結果。このデッキはどう頑張って改造しても最速4ターン。ということが判明したので結構飽きてきてます。長期戦可能にすると普通の五色コントロールに成り下がるしなあ……
一回戦 緑単CO ○○
1マッチ目 手札は土地三枚(緑マナもでる状況)木霊の手の内、春の鼓動、桜族の長老、空虚への扉とかなり良い感じ。
が、相手先行1ターン目森セットを見て凹む、緑系かよ!デスクラにしろCOにしろ相性悪すぎだよ!
が、異変が起こったのは三ターン目、相手が破壊する対象が無いのにヴィジリアンのシャーマンを出してきました。ん?無駄に
アーティファクト破壊使ってくれたしいけるんじゃないの?
とりあえず返しに春の鼓動セット。そして相手のターン。
相手「マナ二倍出るんですよね、やり難いなあ……土地二枚タップで4マナ出して、うち3マナで《ブランチウッドの鎧》、もう一枚土地をタップして《木霊の手の内》を打ちます」
……え?
うわー!なんか6/6とかになったヴィジリアンのシャーマンが殴ってきますよお兄さん!長老ブロックだー!
とりあえず帰化もブロッカーもいなかったので扉を出してエンド、幸いライフはマナバーンした1点分しか減っていないので多分削りきられません。
相手「こちらのターン。森セット《木霊の手の内》森を持ってきます。で《永遠の証人》で回収してもう一回《木霊の手の内》でもう一枚《永遠の証人》で今度は《桜族の長老》をだしてサクってもう一枚森をもってきます」
……《ヴィジリアンのシャーマン》が10/10になってますよお兄さん……。でも10点削られただけで終わったので返しにドアを開いて勝ち。
2マッチ目 後攻、初期手札は土地三枚、火の玉、桜族の長老、帰化、残響する真実。でGO。
……相手が何もしてきません、とりあえず、二ターン目に出した桜族の長老と三ターン目に引いたので出した二枚目の桜族の長老でぺちぺち殴ります。
ぺちぺち、相手残り17相手はまだ何もしない。
ぺちぺち、相手残り15あ、忍び寄るカビで土地を壊された。
ぺちぺちぺちぺち、相手残り11、こちらの土地は7枚。次のターンに土地を引いて且つ桜族の長老がブロックされなかったら勝ちます。しかし、相手のターンに相手はにやりと笑っておもむろに《創造の標》をっっ!
《残響する真実》
ぺちぺち、さく、ぼわー
勝ちました。
二戦目 青タッチ赤カウンターバーン ××
一マッチ目 友人は立派にメタデッキ(神話)に当たって負けてるというのに相変わらずこちらは地味に地雷を踏みます。スタンド使いは惹かれあうのでしょうか?(謎
……先生!《木霊の手の内》すら通りません。しかもなんか《破壊の標》とか打ってきやがります!うわ《ミラディンの核》に十分にカウンターが乗ったところで《電離の嵐》が出てきやがった。《帰化》ー!通ったー!ついでに《春の鼓動》、通ったー!返しに《電離の嵐》二枚目ー!負けたー。
二マッチ目 頑張って《難題》の力により《黒の夜明けの運び手》を通します。しかし、ライフ損失を恐れて《難題》を一枚しか手札に持ってこなかったところ。《破壊の標》をおとりに《電離の嵐》を通され《運び手》を除去られ負け。
三戦目 黒緑デスクラウド ××
一マッチ目 やっとメタデッキに当たりました。……5ターン目に《夜の星、黒瘴》出されて負けました。どうしろ、っていうんだよ!
二マッチ目 だからこのデッキで黒瘴をどうしろって以下略
で、1勝2敗でドロップ、ドラフトに流れました。
ドラフトの内容は……覚えていないので割愛、1勝2敗、三回戦の間に5回ほど《樹海の咆哮》を使われました……いや、コンバットトリックなんて考えてないもーん。
そんな感じでした。まさかこのデッキで一勝出来るとは……以外でしたね。
というわけで、謀叛も入ったし新デッキを作ろうかと考えている夜色でした。でも謀叛にも目を引くようなカードが無いよ……《無情の碑出告》?たしかに小説でかっこよかったけど……いかにも普通じゃないですか。
そんなわけで、横浜では今頃APOCがやってるんでしょうが金のが無い&許可してもらえないので泣きながら2/12のCDCのレポート書きます。
・CDCレポ
友人Mの「スタンの大会に出たいけど1人じゃさびしいからついて来い(命令形)」発言により参加することになったCDC、正直乗り気じゃなかったのでドラフトだけ参加するつもりで行ってまいりました。
……今回はネタになるようなことは起こらない……そう信じていたのに…
朝9時半、京成八幡駅に着いた我々は早速会場に向かって出発し……
夜「あ……会場までの地図落とした」
早速大変なことになりました、とりあえず、我が友人Mが以前着たことがあるというのでその記憶を頼りに会場まで適当に歩くことに。
(駅で地図を見ながら)
夜「会場どこだっけ?」
M「……確か、この市川市民会館だと思う」
というわけで市川市民会館へ。
……あきらかに違いました、というわけで、市民会館の地図に載っていた市川文化会館(市民会館とは逆方向)に行くことに。この時点で9時40分。
夜「確か受付終了10時のような気が……(注:実際は受付開始は10時)」
M「不味い!走れ!」
……というわけで走る二人。ちなみにMは陸上部、私は文芸部です。
(十分後)
……はやくも歩いてます、とりあえず文化会館までもうすぐなので少し余裕はあります。で、到着。
………あのー、明らかにやってません。しかももう10時過ぎてます。
文化会館の人に話を聞いた結果、勤労福祉センターが会場ということが判明、遅刻したと思っている我らは当然全力疾走です。
で、10時10分ぐらいに到着……なんでまだ受付やってるの?(注:受付終了は10時半でした)
というわけで、なんか不必要に走りまくったので出ないと悔しくなってきたので参加、決して優勝商品のNotto氏のサイン入りプレリバナーに引かれたわけではありません。デッキは勿論「空虚への扉」出る気が無かったのでAPOCから無改造です。
「空虚への扉+春の鼓動」改め「同じドアをくぐれたら」
土地 24
山 1
森 2
島 2
沼 3
平地 2
真鍮の都 4
ミラディンの核 2
禁忌の果樹園 2
シヴのオアシス 2
アーボーグの火山 1
エルフェイムの宮殿 1
沿岸の塔 1
塩の湿地 1
生物 11
桜族の長老 4
刻まれた巫女 4
ぶどう棚 2
黒の夜明けの運び手 1
呪文 25
加工 1
魔性の教示者 1
火の玉 2
木霊の手の内 2
難題 3
帰化 4
紅蓮地獄 4
春の鼓動 4
空虚への扉 3
師範の占い独楽 1
サイドボード15
血のやりとり 1
魔性の教示者 1
気楽な休止 2
粉砕 2
恐怖 2
静電気の稲妻 2
残響する真実 2
第二の日の出 3
・解説 割愛、強いて言うなら数々の調整の結果。このデッキはどう頑張って改造しても最速4ターン。ということが判明したので結構飽きてきてます。長期戦可能にすると普通の五色コントロールに成り下がるしなあ……
一回戦 緑単CO ○○
1マッチ目 手札は土地三枚(緑マナもでる状況)木霊の手の内、春の鼓動、桜族の長老、空虚への扉とかなり良い感じ。
が、相手先行1ターン目森セットを見て凹む、緑系かよ!デスクラにしろCOにしろ相性悪すぎだよ!
が、異変が起こったのは三ターン目、相手が破壊する対象が無いのにヴィジリアンのシャーマンを出してきました。ん?無駄に
アーティファクト破壊使ってくれたしいけるんじゃないの?
とりあえず返しに春の鼓動セット。そして相手のターン。
相手「マナ二倍出るんですよね、やり難いなあ……土地二枚タップで4マナ出して、うち3マナで《ブランチウッドの鎧》、もう一枚土地をタップして《木霊の手の内》を打ちます」
……え?
うわー!なんか6/6とかになったヴィジリアンのシャーマンが殴ってきますよお兄さん!長老ブロックだー!
とりあえず帰化もブロッカーもいなかったので扉を出してエンド、幸いライフはマナバーンした1点分しか減っていないので多分削りきられません。
相手「こちらのターン。森セット《木霊の手の内》森を持ってきます。で《永遠の証人》で回収してもう一回《木霊の手の内》でもう一枚《永遠の証人》で今度は《桜族の長老》をだしてサクってもう一枚森をもってきます」
……《ヴィジリアンのシャーマン》が10/10になってますよお兄さん……。でも10点削られただけで終わったので返しにドアを開いて勝ち。
2マッチ目 後攻、初期手札は土地三枚、火の玉、桜族の長老、帰化、残響する真実。でGO。
……相手が何もしてきません、とりあえず、二ターン目に出した桜族の長老と三ターン目に引いたので出した二枚目の桜族の長老でぺちぺち殴ります。
ぺちぺち、相手残り17相手はまだ何もしない。
ぺちぺち、相手残り15あ、忍び寄るカビで土地を壊された。
ぺちぺちぺちぺち、相手残り11、こちらの土地は7枚。次のターンに土地を引いて且つ桜族の長老がブロックされなかったら勝ちます。しかし、相手のターンに相手はにやりと笑っておもむろに《創造の標》をっっ!
《残響する真実》
ぺちぺち、さく、ぼわー
勝ちました。
二戦目 青タッチ赤カウンターバーン ××
一マッチ目 友人は立派にメタデッキ(神話)に当たって負けてるというのに相変わらずこちらは地味に地雷を踏みます。スタンド使いは惹かれあうのでしょうか?(謎
……先生!《木霊の手の内》すら通りません。しかもなんか《破壊の標》とか打ってきやがります!うわ《ミラディンの核》に十分にカウンターが乗ったところで《電離の嵐》が出てきやがった。《帰化》ー!通ったー!ついでに《春の鼓動》、通ったー!返しに《電離の嵐》二枚目ー!負けたー。
二マッチ目 頑張って《難題》の力により《黒の夜明けの運び手》を通します。しかし、ライフ損失を恐れて《難題》を一枚しか手札に持ってこなかったところ。《破壊の標》をおとりに《電離の嵐》を通され《運び手》を除去られ負け。
三戦目 黒緑デスクラウド ××
一マッチ目 やっとメタデッキに当たりました。……5ターン目に《夜の星、黒瘴》出されて負けました。どうしろ、っていうんだよ!
二マッチ目 だからこのデッキで黒瘴をどうしろって以下略
で、1勝2敗でドロップ、ドラフトに流れました。
ドラフトの内容は……覚えていないので割愛、1勝2敗、三回戦の間に5回ほど《樹海の咆哮》を使われました……いや、コンバットトリックなんて考えてないもーん。
そんな感じでした。まさかこのデッキで一勝出来るとは……以外でしたね。
というわけで、謀叛も入ったし新デッキを作ろうかと考えている夜色でした。でも謀叛にも目を引くようなカードが無いよ……《無情の碑出告》?たしかに小説でかっこよかったけど……いかにも普通じゃないですか。
コメント